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社会福祉法人 一羊会

その3 利用者との関わりを通して色々経験できる仕事

栗原 裕実(上甲子園すずかけ作業所)

  1. 職種 支援員
  2. 勤務先 上甲子園すずかけ作業所
  3. 職歴 6年半
《Q1》一羊会で働こうと思った理由・きっかけを教えてください。
ボランティアをしようと探していたときに、児童デイのボランティア募集の貼り紙を見て、一羊会とは違う法人でしたが、週1回程度でボランティアに行っていました。そこで出会った子ども達と接するうちに、みんなが大人になったらどういうことをするんだろうと漠然と考えるようになり、全く福祉の知識はなかったのですが、たまたま知的しょうがいのある方たちと一緒に働く仕事という求人を見て、電話をかけたのがきっかけでした。
《Q2》働いている施設と、その中での仕事内容を教えてください。
上甲子園すずかけ作業所という施設で就労継続支援B型の屋外班に所属し、主に利用者の皆さんと一緒に清掃業務を行っています。マンションを巡回し、共有スペースの清掃を行っています。他に西宮市内の公園清掃や空き地などの除草作業にも携わっています。
《Q3》面白さ・やりがいを教えてください。
利用者一人一人個性豊かなメンバーとの日々の関わりは、他の仕事ではなかなか経験できない面白さがあると思います。楽しい時ばかりではないのですが、利用者との関わりの中で、自分自身の価値観を気づかされることも多いので、悩みながらも成長させていただいています。
《Q4》大変なところは何ですか?
利用者はもちろんですが、職員や利用者のご家族、たくさんの方との関わり、時には利用者の生活に深く関わることについて考えなければいけないので、それぞれの持っている様々な価値観の中から、ご本人にとっていちばん良い支援を考えていくことは大変です。どれだけ話しあったとしても、全員が正解と言い切れるものでもないので、難しいと思います。
《Q5》心がけていることは何ですか?
しょうがいがある人ということにとらわれ過ぎないようにする事です。それぞれにしょうがい特性というものはありますが、それ以上に一人一人の性格の個性もあるので、一括りに考えず、一人一人とかかわりながら支援を考えていくようにしています。
《Q6》職場の雰囲気はどうですか?
少人数なので、情報共有しやすく、職員がまとまりやすい環境だと思います。人数が少ない分大変な状況もありますが、それをお互いに理解しているので、それぞれが自然に自分の役割を意識して、仕事に取り組めていると思います。
《Q7》目標にしていることは何ですか?
目標というと大げさになりますが、同世代の利用者と働かせてもらえている環境なので、できる限り長くみなさんと関わり、お互い成長しながら昔を振り返れるような関係を築ければうれしいなと思います。

今まで自分が経験していないことを、利用者との関わりを通して、経験できる仕事だと思うので、そういうことを楽しめる方は是非みなさんと働いてみてほしいです。たくさん失敗したり大変な思いをすることもあるかもしれませんが、利用者との関わりを糧に乗り越えられると思いますので、お待ちしています。