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社会福祉法人 一羊会

その4 スタッフの発案によっていろんなことができる仕事

大川 麻里子(カノン)

  1. 職種 児童指導員
  2. 勤務先 カノン
  3. 職歴 4年目(アルバイトを含めると8年)
《Q1》一羊会で働こうと思った理由・きっかけを教えてください。
人と関わる仕事に関心があり、学生時代 カノンへボランティアとアルバイトとして来ていました。
子どもたちとスタッフが何気ない関わりをお互いに大切にし、楽しく過ごしている様子から「あったかい」雰囲気を感じたことがきっかけです。
幼少期の子どもから、働く大人、そして高齢の方、とそれぞれのライフステージに応じたサポートを行っていることにも魅力を感じました。
《Q2》働いている施設と、その中での仕事内容を教えてください。
「放課後等デイサービス」です。(6歳~18歳までのしょうがいのある子どもや発達に特性のある子どもが放課後や長期休暇に利用できる場)個別的な療育を行ってご本人が持っている力をのばしつつ、将来自立した部分が増え、より豊かに生活することができるように「今はどのようなスキルが必要かな?」と考えていくことが仕事の一つです。集団活動も取り入れ、友達との関わり方を学んだり、個別で学んだことを集団で活かせたりできるようにしています。
《Q3》面白さ・やりがいを教えてください。
レクリエーションなど、スタッフの発案によっていろんなことが設定できることです!
利用者さんにとっては「生活するうえでの一部の時間」をすごす場なので、思いきり楽しいことをしたいです!ちなみに、カノンではこれまでは女子会としてメイクをしてプリクラを撮りに行ったり、男性を含めファッションショーを行ったりしました。「またしたい!次はいつするの?」という利用者さんの言葉にスタッフもわくわくしています。
《Q4》大変なところは何ですか?
この仕事だけではないと思いますが、あらためて人の気持ちをくみとることの難しさを感じています。「言葉だけが気持ちを表現するツール」とは限らないので、表情や視線、しぐさなど、ちょっとしたサインをキャッチできるように日頃からのコミュニケーションを大切にしています。
《Q5》心がけていることは何ですか?
利用者さんにとってだけではなくスタッフもみんなで楽しめる雰囲気づくりをすることです。何気ない会話をしたり、みんなで色々なことを経験したりするうちに、自然と「ここにきたら楽しいな」「今度はこんなことをしてみたいな」「みんなとなら頑張ってみようかな」と思えるような"ほっ"とできる空間にしていきたいと思っています。
《Q6》職場の雰囲気はどうですか?
明るく元気でよく笑う人が多いですね。この間はスタッフの一人がお昼ごはんにカレーうどんをコンビニで買ってきていて、次の日はみんなカレーうどんを買ってきていて大笑いでした。
《Q7》目標にしていることは何ですか?
「この場所にきて、楽しかったな」と思える場所にしたいと思います!
こうなったらいいなと思うこととしては、カノンを卒業(社会人になったときなど)したときに、ご本人が素敵なことを見つけて楽しく生活されていたり、街中で利用者さん同士がたまたま会った時に「よっ!」と何気なく話しかけあったりしたら嬉しいです。

私は、一羊会でボランティアとアルバイトをしてから入職しましたが、一羊会で事前の経験がなく入職している方もたくさんいます。専門的な知識については、研修や先輩から学ぶ機会もあります。知識や経験というよりも人と関わることが好きで、利用者さんもスタッフも毎日来る場所を"楽しく安心できるところにしたい"という思いを持っておられる方に来ていただけると嬉しいです。