先日、メンバーの小山充基さんがクリスマス恒例のガラス絵を描いてくれました。
あとりえすずかけ到着時には「そんなん描かれへん」「無理や…」
と弱気だった小山さんでしたが、いつもカバンに入れて連れているカエルのぬいぐるみに相談したり、自分で自分を鼓舞するなどして、重い腰をあげてくれました。
いざ描きはじめるとすぐに絵に入り込み、みつぷよや蛇、貨物列車、巨大もみの木などを次から次へと描いていました。
小山さんのガラス絵は年が明けてからもしばらくご覧頂けますので、お近く立ち寄られた際には是非ご覧ください♪